ideco(イデコ)

ろうきんのideco(イデコ)運用のメリットとデメリットについて

労働組合(公務員・会社員)の間で人気がある「ろうきん」には、老後に備えて節税をしつつ運用ができる個人年金であるideco(イデコ)を利用することができます。

しかしながらidecoを取り扱いができるところは「ろうきん」だけでなく、SBI証券は楽天証券などの大手のネット証券や銀行などの金融機関など幅広く取り扱いがあり、それぞれ取り扱う投資信託の銘柄に違いがあるのが特徴です。

この記事では「ろうきん」のidecoの特徴と、他の金融機関と比較してのデメリットについて解説して行きます。

ヨリコ
ヨリコ
ろうきんは対面での営業を得意とするけど、それだけに固執しないで、しっかりとネット証券も含めて比較する必要があるわ。手数料と銘柄に違いがあるの。

ろうきんのidecoの特徴

idecoとは

ideco(イデコ)とは、日本版個人型確定拠出年金の愛称として名付けられました。

確定拠出年金とは「自動積立貯金」の感覚で老後の年金を自力で作ろうというものです。

そのためidecoを運用するための金融機関も自分で選ぶことができます。

idecoについての詳しい説明について「ideco(イデコ)とは?老後(定年後)に必要で活用したい資産運用」の記事を参考にしてください。

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ろうきんのideco

様々な金融機関がidecoでの運用をサービスしていますが、「ろうきん」でもidecoの運用サービスを行っています。

ろうきんが行っているidecoには以下の特徴があります。

取り扱い銘柄数が絞られている

ろうきんでは取りあつかう金融商品の数を増やさないという方針を取っているようです。

多くの金融機関が20~30以上の金融商品をあつかう中、ろうきんでは10銘柄の金融商品になっています。

ヨリコ
ヨリコ
「ろうきん」は地域に密着した良さがあるけど、idecoの取り扱い銘柄についてはちょっと少ないわね。。

分散できる範囲も絞っている

ろうきんのidecoでは資産の分散ができる範囲が限られています。

定期預金や先進国の株式や債券の運用は可能ですが、新興国や不動産(REIT)の運用はできません。

ろうきんのidecoと他の金融機関との商品銘柄比較

元本保証型 投資信託 商品合計
ろうきん
SBI証券 63 67
楽天証券 27 28
ヨリコ
ヨリコ
idecoの取扱い銘柄については、金融機関でこんなに差があるのね。。。びっくりだわ。

ろうきんのidecoと他の金融機関の手数料比較

idecoでの運用で最も重要なことは「手数料をできるだけ低くすること」です。

idecoでは長期間の運用になるので、少しの手数料の違いが後で大きな差になります。

idecoの手数料比較

idecoを運用するには、いくつかの手数料が必要です。

ろうきんのidecoで必要な手数料と他の大手証券会社と比較してみましょう。

*名称をクリックすると証券会社の詳細ページへ移動します。

初回手数料 積立時手数料(月額) 積立後手数料(月額)
ろうきん 2,777円 472円 369円
SBI証券 2,777円 167円 64円
楽天証券 2,777円 167円 64円

このように、初回の手数料は共通ですがそれ以降の手数料には違いがあります。

300円程度の差額ですが、年間になれば3,600円になります。

idecoの場合20年間の運用をすると考えると、72,000円の差額になります。

 

ろうきんでのideco運用でのデメリットとは

るサラリーマンには利用できる金額が大きく制限されています。

※詳しくは下記リンクにて解説しています

公務員がideco(イデコ)を運用するときの節税効果と掛け金上限について

idecoの手数料は積み立てる金額に関係なく同じ手数料です。

そのためidecoに積み立てる金額が少ないと、積立金に対する手数料の比率が高くなってしまいます。

だからこそ公務員や大企業のサラリーマンこそidecoの手数料にこだわるべきです。

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資産の分散に限界

投資が分からない人にはろうきんidecoで運用できる金融商品で十分だという考えがあります。

投資を始めたばかりに人にはそれも間違っていません。

しかしidecoは60歳までお金を引き出すことができないので、長期間の運用が必要になります。

その間に世の中の状況が大きく変わる可能性があります。

ご自身の投資や運用の知識が高まるかもしれません。

その時にろうきんに問い合わせて「弊社では取り扱っておりません」と言われる可能性もあるため、最初からサービスが幅広い金融機関を選んでおくというもの必要になります。

ヨリコ
ヨリコ
長期間運用するものだからこそ、サービスが良いものを選ぶ必要があるわね。

ideco(イデコ)のサービスは総合的に選ぶのがオススメ。

idecoを運用する金融機関の選ぶポイントは以下の2点です。

  • 手数料を安くする
  • 選べる金融商品が多くある

※詳しくは下記リンクにて解説しています。

公務員のideco(イデコ)の選び方比較~ろうきん、楽天、SBI証券

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初心者でも自分で運用するとなると興味がわき、色々と選ぶことができるようになります。

途中で金融機関を変更するには手数料と一定期間が必要になります。

それならば、初めから総合力のあるSBI証券また楽天証券などでidecoを運用されることをオススメします

SBI証券と楽天証券でのidecoの比較は「ideco(イデコ)運用ではSBI証券、楽天証券どっちの商品がおすすめ?〜手数料・銘柄比較」を参考にしてください。

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▶️楽天証券の特徴はこちら

 

idecoを取り扱っている大手証券については「オススメの証券会社ランキング」を参考にしてください。

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