「丸の内OL」になりたかった自称株式・ロボアド投資家(主婦)のヨリコ🔗です。
前回の資産公開から1ヶ月ほどが経過しました。
結論から言うと、新興株中心の個別銘柄は全体的に20%ほど下落、ロボットアドバイザー のウェルスナビはトントン、そしてインヴァスト証券のトライオートETFは自動売買でコツコツ利益を積み上げてくれています。
ヨリコの投資は
①株式投資
②ロボットアドバイザー「ウェルスナビ」
③インヴァスト証券のトライオートETF
となっています。
株式市場は依然として低迷が続いている。
17日の日経平均株価は上値の重い展開になりそうだ。米中の貿易戦争激化への懸念がやや後退し、買いが先行するとみられるが、日本固有の買い材料に乏しい。週末とあって後場は持ち高整理の売りに押される可能性がある。市場では200日移動平均(2万2300円台後半)水準を上値抵抗ラインとみる声があった。
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、396ドル(1.6%)高で終えた。米中貿易交渉の再開期待に加え、5~7月期決算が市場予想を上回ったウォルマートが大きく買われたのもダウ平均を押し上げた。
ただ、東京市場では前日のダウ平均の大幅高を好感した買いは限定的だろう。米半導体関連のエヌビディアやアプライドマテリアルズが16日夕、先行きに慎重な見通しを示し、通常取引終了後の時間外取引で株価がいずれも下落した。日本の半導体関連にも買い手控えムードが広がる可能性がある。 ー日本経済新聞8月17日
個別株の株式投資は絶賛塩漬け中〜 期待してるゲーム株のgamewithは年内最安値に途中😂 投資してる個別株はポテンシャルあるからこれくらいは許容範囲🤔 pic.twitter.com/X304NH2COP
— ヨリコ@専業主婦兼投資家 (@yorikokabu) 2018年8月17日
1ヶ月前は資産が全体的に7%ほどマイナスだったのに対し、今回は30%弱のマイナスで塩漬け中となっています。
しかしながらどの株銘柄についてはポテンシャルがあるので、そのままホールドし、ほかの個別株や保有している個別株の買い増しを検討して行きます。
現在のトータル株式投資の利益は「LINE→+27%で利益確定」となっています。それからは売り買いをしていません。
ヨリコオススメの株の証券会社は「こちらの証券会社ランキング」を参考にしてください。
ロボアド「ウェルスナビ」はトントン
ウェルスナビは、12万の元手でちょい微減。国産分散投資してるだけあって、私の保有している個別株より安定してるわ😆 7月は1000円くらいプラスだったけど。 pic.twitter.com/VFzRbF0jOT
— ヨリコ@専業主婦兼投資家 (@yorikokabu) 2018年8月17日
ウェルスナビは7月までプラスで推移をしていましたが、8月に入ってマイナスになっています。と言っても100円くらいなのでトントンですが。
基本的にウェルスナビは国際分散投資なので、日本株の銘柄は入っていませんが、なので、現在日本の株式市場が大きく下げていても、このくらいの損失で抑えられているのです
👉運用開始日:6月5日
👉投資資金12万円
👉現在の資産 119,819円
ですが、基本的にウェルスナビは中長期投資なので、少なくとも5年はホールドする予定としています。
ウェルスナビの特徴や登録方法については下記の記事を参考にしてください▼
トライオートETF
トライオートetfは、12万円の元手で5400ほど利益が出てます。新興株が大きく下げてる中、頼りになるわ^ ^ やっぱり違うロジックの運用も必要よね。 pic.twitter.com/4JI4n1pSHO
— ヨリコ@専業主婦兼投資家 (@yorikokabu) 2018年8月17日
インヴァスト証券のトライオートETFは、株式市場が低迷している中利益を積み上げてくれています。
1ヶ月までは利益が2000円程度であったのが、約2倍の5400円と利益を増やしてくれています。
トライオートETFは、ETF銘柄の安定した動きに自動売買で細かく利益を積み上げてくれるので、このように「リスクヘッジ」として働いていると思います。
個別株を運用する場合にはこのように違うシステムの投資を組み合わせたほうがいい感じになります。
トライオートで投資中の銘柄▼▼
👉米国小型株
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