スマホアプリ(スマートフォン)で簡単に株式投資ができるPayPay証券(One Tap BUY)で購入することができる、優良なオススメ銘柄についてご紹介して行きます。
PayPay証券(One Tap BUY)では、1000円から気軽に有名な国内・外国株に投資ができる特徴があります。
銘柄を選ぶ上で将来性として、強いのがやはり外国株。この記事では外国株を中心に銘柄をご紹介します。
PayPay証券(One Tap BUY)で買える銘柄
PayPay証券(One Tap BUY)では、現在(2018年8月)のところ
国内株・・・30株
外国株・・・30株
を取り扱っており、個別株として購入することが可能です。
PayPay証券(One Tap BUY)の特徴については「PayPay証券(One Tap BUY)(ワンタップバイ)はどれくらい儲かるの?〜取引実績と利益について」の記事を参考にしてください。
PayPay証券(One Tap BUY)で4銘柄月1000円ずつだけやってみてるけど楽だし分かりやすい。いずれはSBI 証券あたりで銘柄選んでやってみたい pic.twitter.com/vL5D0qVBLJ
— マコ (@koma1204) 2018年8月3日
PayPay証券(One Tap BUY)でヨリコがオススメしたい銘柄
ここからはPayPay証券(One Tap BUY)で取扱がある外国株でヨリコがオススメしたい銘柄についてご紹介して行きます。
現在PayPay証券(One Tap BUY)で取扱がある外国株銘柄は以下の通りです。
アマゾン(Amazon)
アマゾンは米国最大のECサイトを運営する会社で、本拠地はシアトルにあります。
日本もおなじみのアマゾンでインターネットショッピングをしている方も多いと思います。
アマゾンは直近では2000ドルまで値上がりする可能性があると言われている株です。
現在はアマゾンのプライム会員の収益がよく、米国株では優良株と言えます。
フェイスブック(Facebook)
Facebookは世界最大のSNSサイト「フェイスブック」を運営する会社で、現在ユーザーが月間10億人もいると言われています。
直近の18年12月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比41.9%増の132億3100万ドル、純利益が同31.1%増の51億600万ドルと業績を伸ばしています。
Facebookはインスタグラムを買収してさらに収益伸ばしており状況で今後の注目の言えます。
テスラモータース(Tesla)
テスラは米国の高性能電気自動車を販売する会社で、完全自動運転車の開発会社に最も近い会社といわれており、平成30年にはそのAIが完成すると発表をしています。
18年12月期第1四半期業績は、売上高が前年同期比26.4%増の34億875万ドルに伸びる一方、純損失が7億955万ドルに拡大しています。
テスラについては、現在販売している車の価格が高く(1000万円程度)なかなか一般層の手がとどく価格ではありませんが、これからテスラのモデル3(400万円程度)の販売を控えており、一般層にどれだけテスラの車を普及することができるかが注目されます。
これから注目される人気の株だけにすでに割高感があるとも言われていますが、チャートを見てタイミングよく買って行きたいものです。
ビザ(VISA)
クレジットカード世界最大手のVISAは、これまで5年で収益が2倍になるなど、大きな成長を続けている会社です。
直近では18年9月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比13.3%増の50億7300万ドル、純利益が同6.1倍の26億500万ドルと収益が伸びています。
今後はスマートフォンを使ったモバイル決済についての普及で活躍していく会社としても注目を集めています。
さらに幅広い銘柄や減税措置を考えた投資では大手証券会社がオススメ
外国株でもっと幅広く、そして手数料を考えて取引した人は「楽天証券」「SBI証券」を使って株式投資を行うのがオススメです。
まとめ
以上PayPay証券(One Tap BUY)で取引ができる注目の外国株についてご紹介しました。
PayPay証券(One Tap BUY)では国内株も取り扱っていますが、やはり成長性と価格を見ると外国株が強い状況となっており、外国株を中心に運用する方が多い印象を受けます。
PayPay証券(One Tap BUY)は1000円から投資することができるので、初心者や主婦なども積極的にスマホで株の売買を行う方が増えています。
今後の取扱銘柄の増加も含めて注目のアプリと言えます。
PayPay証券(One Tap BUY)の口座解説方法については「PayPay証券(One Tap BUY)(ワンタップバイ)の口座開設方法とマイナンバー提出方法について」の記事をご覧ください。